nifis 日本福祉医療専門学校

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2013年10月08日

保育1年に三線の授業

8月末ころでしたか、学校に大きな荷物が届いてそのなかにはなんと、8本の三線が入っていたのでした。
玉木先生にお聞きすると、10月から保育1年の授業で三線を教えるとのことでした。
玉木先生は国立劇場おきなわで演奏したことのある演奏家でもあります。

保育教員室にはこんな風景が。

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出を待つ三線です。

10月になるのを楽しみにして、授業の取材に行きました。「遊びと創作活動」という選択授業です。
当日は玉木先生のお仲間が出演してくださって、模範演奏を披露してくださいました。
草刈鎌を腰にさしたおどりつきの歌マミドーマ。

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手遊びのうた。赤田首里殿内(アカタスンデゥンチ)

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そのつぎはしんみりする歌。アカユラ 玉木先生のアフリカの太鼓つき

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ふるさと(玉木先生の二胡演奏つき)でした。

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3番目の歌詞、
今日までの日がきざまれている・・・
悲しみこえて、よろこびわけあう。
笑顔つないで人は生きる。
うたしゃがうたえる・・・

胸にひびくものでした。

このあと、アンコールににぎやかなうたをうたってもらいました。オリオンビールの歌

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演奏してくださったかたを囲んでみなで記念撮影をしました。

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いよいよ学生たちにケースいりの三線がくばられました。特別参加は学科長の大塚先生です。大塚先生は自前のすばらしい楽器です。
「みなさんに貸してあげます。家に持って帰って練習してください。保育園とか弾く機会があるときには弾いてください」

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まずは弦を立てるもの、コマをいれる方法
これで音がでる状態になります。

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次に音の高さの調整。本調子ドファドにあわせます。
構え方からはいります。
正座をして、こぶしひとつくらいはなす。左手をはなしても支えられるように構えます。
この状態でゆびを「バチ」にいれます。

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音を出してみる。
一番上から中、下の弦。

音の高さの調整は先生が調子笛で出す音に
一番下の細い弦、女弦をあわせます。
糸巻きをまわしてあわせます。

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みんなは四苦八苦しています。
先生「これがいちばん大変な作業かもしれない」
 
最初なので先生があわせてまわって、
「最初は弦が新しいのでずれやすいですが、そのうちにずれなくなります」とのことで一安心です。

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これから音出しです。
漢字で書いてある楽譜が配られて、

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一番上の弦は合 アイ
中は四 スィ
下は工 コウ

これを順に弾いてみました。

3つの音を組み合わせた楽譜にあわせて練習します。
合合 四四 工工 休み休み
工工 四四 合合 休み

このほか色々・・・

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みんな真剣に練習していました。

これが、毎週続きます。
これから1年間、上達が楽しみですぴかぴか(新しい)
posted by nifis blog at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記